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2021.12.13
複利を10歳で学ぶ米国。「自立して生きる力」とは?

こんにちは!😊
ラヴィデザインです🌈

師走に入り、クリスマス🎅や
年末年始にむけて街も慌ただしくなっていますね🎄

さて本日は「マネー教育」について。

文部科学省も発表していますが、2022年からは高校生もお金や投資について学ぶことが必須になりました。「へ~、そんなに早くから、、」「高校生で投資の勉強って正直必要なの?」と思う方もいらっしゃるかと思います。でも実は、米国や北欧などの経済先進国と比べると、むしろかなり遅いくらいなのです。😳

米国では10歳の頃から投資について学びます。高校生になると投資を「しない」リスクについても学びます。

参考記事※「複利を10歳で学ぶ米国と周回遅れの日本の差」

 

お金について学ぶことは「自立して生きる力」を育てるということ。数年前に世間を騒がせた“老後2000万問題”もしかり、国におんぶにだっこ状態では、これからの時代誰かのお世話にならなければ生きていくことが難しい😱何もしないままで老後を迎えると、今 子や孫が「お金ちょうだい~!」「あれ買って~!」とせがむ風景が逆転する…そんな可能性が大なのです🤫

「子供たちに迷惑をかけたくない」
「老後を豊かに過ごしたい」
「良い施設に入りたい」
「家族に負担をかけたくない」

なんて誰もが思うことですが、私たちの理想の老後生活を送るには「自助努力」をしなくてはなりません。

しかし、20代30代40代だと老後よりも心配なのが「教育資金」。老後も心配だけど、それどころじゃないのよね…というのが正直なところ。

「子供たちの進路を応援したい」
「大学に行かせてあげたいけど…」
「子供3人育てなきゃだから…」
「夢のマイホームがほしい」
「マンション購入したいな」

といった夢もありますよね。

教育・住宅・老後のお金が人生3大資金といわれていますが、この3つをしっかり計画・準備していれば、漠然とした「お金の不安」は大幅に解消されます。

お金について学ぶことは、

未来のご自身を、
未来の家族を、
未来のこどもたちを

“守る”こと。

やっと日本でも子供たちがお金について学校で学べる時代になりましたが、それにはもちろん、今まで学校でも習っていない私たち大人も正しい知識を持つことが必須。

ご自身や子供たちの未来を“守る”ために、
一緒に知識をつけていきましょう☺✨

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